おんどとりJr.(有)山口商店 2013/05/28 ホーム


小型防水データロガー 無線通信タイプ( Wireless Data Logger )
RTR-500シリーズ 親機/中継機

製品仕様

 

 機種別

ネットワークベースステーション RTR-500NW / RTR-500AW ワイヤレスベースステーション RTR-500C ポータブルデータコレクタ RTR-500DC

 

 ネットワークベースステーション RTR-500NW / RTR-500AW

 

  

RTR-500NW標準価格
¥39,000(税込¥40,950)
RTR-500AW標準価格
¥45,000(税込¥47,250)

ネットワーク経由で遠隔管理

ネットワークベースステーション
RTR-500NW (有線LAN専用)

RTR-500AW (無線LAN専用−802.11b/g)

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パソコンがなくても、

記録データをEメール、FTPサーバヘ

自動送信するシステムを構築できます。

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社内LAN環境で

測定値をモニタリングすることができます。

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「おんどとりWebStorage」に登録して、

携帯電話やパソコンのWebブラウザで

測定値をモニタリングすることができます。
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多彩な警報監視機能により、

現場でも、遠隔地でも、

万一の警報発生を見逃しません。

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ネットワーク経由で設定変更ができるため、

柔軟な運用ができます。

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1台に登録できる数
子機:
どちらも最大100台
グループ数:
どちらも10グループ
中継機:
どちらも1グループにつき10台

 

RTR-500NW / RTR-500AW

対応機種※1

 子機 : RTR-501 / 502 / 503 / 574 / 505-TC / 505-Pt / 505-V / 505-mA / 505-P
  Lタイプ含む

 

 中継機 : RTR-500C

データ容量

 −

通信

インターフェース

 < 親機 − (中継機) − 子機間 >
 無線通信 (特定小電力無線)
  ARIB STD-T67 (周波数 : 429 MHz帯、RFパワー : 10mW)

 光通信 (独自プロトコル) RTR-574 を除く子機
 

 < 親機 − PC間 >

 RTR-500NW :有線 LAN

  RJ45 コネクタ 100 Base-TX / 10 Base-T AutoMDI / MDI-X

 RTR-500AW : 無線 LAN

  無線 LAN アンテナ内蔵 IEEE 802.11b/g
  WEP / WPA / WPA2 (PSK)
 USB通信(設定用)

無線通信距離

 約 150m (見通しの良い直線において)

外部警報

入力 / 出力

端子

 <警報入力端子>
  3V100kΩのプルアップ

  許容入力電圧 : 30V
 <警報出力端子>
  オフ時の電圧 : AC / DC 50V 以下
  オン電流 : 0.1A 以下
  オン抵抗 : 35 Ω

通信プロトコル

 SMTP (POP before SMTP, SMTP-AUTH <LOGIN> ),FTP,SNTP,DHCP,DNS

電源

 AC アダプタ (AD-0638)

電池寿命※7

 −

本体寸法

 H 83 mm x W 102 mm x D 28 mm (アンテナ含まず)
 アンテナ長 : 90 mm

質量

 RTR-500NW : 約 130 g
 RTR-500AW : 約 120 g

本体動作環境

 温度 : -10 〜 60 ℃
 湿度 : 20 〜 80 %RH (結露しないこと)

付属品

 USB 通信ケーブル (US-15C)

 LAN ケーブル (LN-20W) RTR-500NW 専用
 AC アダプタ (AD-0638)、ソフトウエア(CD-ROM)
 取扱説明書(保証書付) 一式

ソフトウェア

 RTR-500W for Windows

対応 OS ※8

 Microsoft Wndows 7 32 / 64 bit 日本語
 Microsoft Wndows Vista 32 bit 日本語
 Microsoft Wndows XP 32 bit (SP2以降) 日本語

※1RTR-5 シリーズと混在して使用する場合の互換性については、メーカーWebサイト(製品情報>概要ページ)を確認してください。
※2RTR-50 モード、RTR-57 モードは従来機種の RTR-50 / 57U として使用し、RTR-5 シリーズデータロガーと無線通信を行うモードです。
※3別途公開の通信プロトコルを使用し、お客様ご自身でソフトウェアを作成していただければシリアル通信が可能となります。その場合オプションのシリアル通信ケーブル(TR-07C)が必要です。
※4RTR-574 とのシリアル通信にはオプションのシリアル通信ケーブル(TR-6C10)が必要です。
※5付属ソフトウェアによって実現される機能です。
※6USB接続での使用時は電池やACアダプタは不要です。中継機として使用する場合は単3アルカリ電池またはACアダプタを別途用意してください。
※7電池寿命は周辺温度、記録間隔、通信回数、電池性能などにより異なります。本説明は新しい電池を使用したときの標準的な動作であり、電池寿命を保証するものではありません。

※8インストール時、Administrator (パソコンの管理者)の権限が必要になります。
上記仕様は予告なく変更することがあります。

  

 ワイヤレスベースステーション RTR-500C

 

  

標準価格
¥27,000(税込¥28,350)

USB接続でパソコンに直結

ワイヤレスベースステーション

RTR-500C

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パソコンにUSB接続するだけで、

簡単に記録データを

自動収集するシステムを構築できます。

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パソコンのモニタやEメールで、

現在値や警報の発生を

確認することができます。

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付属ソフトウェアを利用して、

記録データをEメール、FTPサーバヘ

送信することができます。

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RTR-500NW / 500AW、RTR-500DC の

中継機としても使用できます。

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1台に登録できる数
子機:
1グループにつき32台まで
グループ数:
20グループ
中継機:
1グループにつき30台

 

RTR-500C

対応機種※1

 子機 : RTR-501 / 502 / 503 / 574 / 505-TC / 505-Pt / 505-V / 505-mA / 505-P
  Lタイプ含む

 

 中継機 : RTR-500C

データ容量

 −

通信

インターフェース

 < 親機 − (中継機) − 子機間 >
 無線通信 (特定小電力無線)
  RTR-500C モード : ARIB STD-T67 (周波数 : 429 MHz帯、RFパワー : 10mW)

  RTR-50 モード ※2 : ARIB STD-T67 (周波数 : 426 MHz帯、RFパワー : 1mW)

 光通信 (独自プロトコル) RTR-574 を除く子機
 

 < 親機 − PC間 >

 シリアル通信(RS-232C) ※3

 

無線通信距離

 RTR-500C モード :

  約 150m (見通しの良い直線において)

 RTR-50 モード ※2

  約 100m (見通しの良い直線において)

外部警報

入力 / 出力

端子

 −

通信プロトコル

 SMTP (POP before SMTP, SMTP-AUTH <LOGIN / PLAIN / CRAM-MD5> ),FTP※5

電源

 USB バスパワー、単3アルカリ電池 × 2、

 AC アダプタ (AD-0638)※6

電池寿命※7

 中継機の場合 :

 約6ヶ月(1日1回フルデータ吸い上げ / 中継機1台の場合)

本体寸法

 H 96 mm x W 65 mm x D 25 mm (アンテナ含まず)
 アンテナ長 : 55 mm

質量

 約 71 g (電池含まず)

本体動作環境

 温度 : -10 〜 60 ℃ (外部電源使用時 -30 〜 60 ℃)
 湿度 : 20 〜 80 %RH (結露しないこと)

付属品

 USB 通信ケーブル (US-15C)

 ソフトウエア(CD-ROM)

 名前シール
 取扱説明書(保証書付) 一式

ソフトウェア

 RTR-500C for Windows

対応 OS ※8

  Microsoft Wndows 7 32 / 64 bit 日本語
  Microsoft Wndows Vista 32 bit 日本語
  Microsoft Wndows XP 32 bit (SP2以降) 日本語

※1RTR-5 シリーズと混在して使用する場合の互換性については、メーカーWebサイト(製品情報>概要ページ)を確認してください。
※2RTR-50 モード、RTR-57 モードは従来機種の RTR-50 / 57U として使用し、RTR-5 シリーズデータロガーと無線通信を行うモードです。
※3別途公開の通信プロトコルを使用し、お客様ご自身でソフトウェアを作成していただければシリアル通信が可能となります。その場合オプションのシリアル通信ケーブル(TR-07C)が必要です。
※4RTR-574 とのシリアル通信にはオプションのシリアル通信ケーブル(TR-6C10)が必要です。
※5付属ソフトウェアによって実現される機能です。
※6USB接続での使用時は電池やACアダプタは不要です。中継機として使用する場合は単3アルカリ電池またはACアダプタを別途用意してください。
※7電池寿命は周辺温度、記録間隔、通信回数、電池性能などにより異なります。本説明は新しい電池を使用したときの標準的な動作であり、電池寿命を保証するものではありません。

※8インストール時、Administrator (パソコンの管理者)の権限が必要になります。
上記仕様は予告なく変更することがあります。

  

 ポータブルデータコレクタ RTR-500DC

 

その場で収集・グラフ表示

ポータブルデータコレクター RTR-500DC

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RTR-500DCから無線通信による記録間隔の

設定、データの収集・保存ができます。

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周期的にデータロガーと無線通信して

現在値を取得するモニタリング機能付きです。

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警報値を超えるとブザーでお知らせします。
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記録データをその場でグラフ確認できます。

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1台に登録できる数
子機:1グループにつき32台まで
   (RTR-574は1グループにつき16台まで)
グループ数:7グループ
中継機:1グループにつき15台
標準価格
税込¥32,000(税抜¥33,600)

 

RTR-500DC

対応機種※1

 子機 : RTR-501 / 502 / 503 / 574 / 505-TC / 505-Pt / 505-V / 505-mA / 505-P
  Lタイプ含む

 

 中継機 : RTR-500C

データ容量

 フルデータの場合

  RTR-574 × 7 台分

  その他の子機 × 15 台分

 フルデータでない場合は最大 250 台分

通信

インターフェース

 < 親機 − (中継機) − 子機間 >
 無線通信 (特定小電力無線)
  RTR-500DC モード : ARIB STD-T67 (周波数 : 429 MHz帯、RFパワー : 10mW)

  RTR-57 モード ※2 : ARIB STD-T67 (周波数 : 426 MHz帯、RFパワー : 1mW)

 光通信 (独自プロトコル) RTR-574 を除く子機
 シリアル通信 (RS-232C) RTR-574
※4 

 

 < 親機 − PC間 >

 USB通信

 シリアル通信(RS-232C) ※3

 

無線通信距離

 RTR-500DC モード :

  約 150m (見通しの良い直線において)

 RTR-57 モード ※2

  約 100m (見通しの良い直線において)

外部警報

入力 / 出力

端子

 −

通信プロトコル

 −

電源

 単4アルカリ電池 × 2

 単4ニッケル水素電池、専用ACアダプタ(オプション:AD-0638)

 USB バスパワーも使用可能

電池寿命※7

 単4アルカリ電池2本使用時に動作ができる目安
 RTR-500DC モード :
  モニタリング : 連続60時間(60秒周期 / 中継機なし)
  周波数チャンネル使用状況確認 : 連続36時間
  無線通信によるデータ吸い上げ : 連続200回
  (RTR-501 のフルデータ / 中継機なし / パックライトオフ)
 RTR-57 モード※2
  モニタリング : 連続48時間(60秒周期)
  周波数チャンネル使用状況確認 : 連続32時間
  無線通信によるデータ吸い上げ : 連続150回
  (RTR-51 のフルデータ / バックライトオフ)

本体寸法

 H 125 mm x W 58 mm x D 26.3 mm (アンテナ含まず)
 アンテナ長 : 57 mm

質量

 約 127 g (電池含む)

本体動作環境

 温度 : 0 〜 50 ℃
 湿度 : 90 %RH 以下 (結露しないこと)

付属品

 単4アルカリ電池 (LR-03) × 2、

 USB 通信ケーブル (US-15C)

 ソフトウエア(CD-ROM)

 取扱説明書(保証書付) 一式

ソフトウェア

 RTR-500DC for Windows

対応 OS ※8

 Microsoft Wndows 7 32 / 64 bit 日本語
  Microsoft Wndows Vista 32 bit 日本語
  Microsoft Wndows XP 32 bit (SP2以降) 日本語

※1RTR-5 シリーズと混在して使用する場合の互換性については、メーカーWebサイト(製品情報>概要ページ)を確認してください。
※2RTR-50 モード、RTR-57 モードは従来機種の RTR-50 / 57U として使用し、RTR-5 シリーズデータロガーと無線通信を行うモードです。
※3別途公開の通信プロトコルを使用し、お客様ご自身でソフトウェアを作成していただければシリアル通信が可能となります。その場合オプションのシリアル通信ケーブル(TR-07C)が必要です。
※4RTR-574 とのシリアル通信にはオプションのシリアル通信ケーブル(TR-6C10)が必要です。
※5付属ソフトウェアによって実現される機能です。
※6USB接続での使用時は電池やACアダプタは不要です。中継機として使用する場合は単3アルカリ電池またはACアダプタを別途用意してください。
※7電池寿命は周辺温度、記録間隔、通信回数、電池性能などにより異なります。本説明は新しい電池を使用したときの標準的な動作であり、電池寿命を保証するものではありません。

※8インストール時、Administrator (パソコンの管理者)の権限が必要になります。
上記仕様は予告なく変更することがあります。

 


 

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