DISTO A8 更新:2014/03/25(有)山口商店 ホーム


レーザー距離計 Leica DISTO A8

ディストファミリーのトップモデル

販売終了 2010/12/27

後継機は、D5 D8

性能・仕様

室内寸法計算機能

測定値自動記憶

間接傾斜測定

ピタゴラス機能

操作例

 

 

Leica DISTO A8

2006年12月15日 発売


Leica DISTO A8

 

 Leica DISTOファミリーのトップモデルであるA8は、多くの新技術を取り入れ、更なる作業効率の向上を追及したモデルです。

 

 【特徴1】

デジタルビューファインダー(3倍ズーム)で、屋外測定時にレーザードットが見えなくても、簡単に測定対象を確定できます。

 

 【特徴2】

チルトセンサーにより、A5、A6のピタゴラス機能で測れなかった距離を簡単に求めることが出来ます。

 

 【特徴3】

Power Range Technology を搭載。ターゲットプレートなしでも、簡単に長距離測定が可能です。モジュールはマグネシュウムを採用しています。

 

 

 

新技術の機能ご紹介

@

Digital Viewfinder (×3 Zoom)

 

屋外でレーザードットが視認出来ない時に、

特に、晴天時に大きく役立ちます。

 

新技術機能

A

Integrated tilt sensor

 

ハウジングまたは、

レーザードットを基準にした角度が求められます。

新技術機能

 

※角度のみの測定も可能です。

B

Indirect measurement

using the tilt sensor

 

チルトセンサーにより、

間接測定能力が大幅に向上しています。

 

新技術機能

 

販売終了 2010/12/27

後継機は、D5 D8

 


 

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