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　屋外型センサーカメラ　(有)山口商店　2025/01/19　ホーム　

屋外型センサーカメラ

屋外型センサーカメラ
人間や野生動物の動きをセンサー感知し、静止画・動画を自動撮影する屋外型センサーカメラ。

人の目の行き届かない場所の監視から動物の生態観察まで活用の幅は広範囲にわたります。

特に近年、農作物への被害や人への危害が急増し、対応策が急ピッチで行われている鳥獣害対策の必須アイテムとして各地方自治体、民間企業の中で注目を集めています。防水型で電池寿命も半年間以上と長く、耐候性、省エネ性にも優れた設計と動物や人の目に見えない不可視LED、４K動画撮影など機能面でも日々進化を遂げています。
●主な用途
空き巣、不法侵入者、落書きの監視
タイヤ・ゴミなどの不法投棄の監視
鳥獣被害対策（鹿、熊、猪などによる農作物や木材への被害）
人の目の行き届きにくい場所（山林・駐車場・資材置き場など）の監視
野生動物の生態観察（研究、調査、アウトドア）
広大な敷地（ゴルフ場、田園、果樹園など）の監視

屋外型センサーカメラの仕組み
人感センサー（赤外線パッシブセンサー）の範囲内で熱を感知するとカメラが作動（最速0.15秒）、設定された内容（静止画・動画）で撮影します。本体の自動判断により、十分な光の下ではカラー撮影、光が不十分な場所・夜間ではナイトビジョンフラッシュ機能によりモノクロ撮影されます。