表面

サイズ

60×225×20�o

重量

100ｇ

測定範囲

-30℃〜＋60℃

最高最低温度

置針式

置針リセット方法

中央の磁石棒をおこしてリセットする。

壁掛け式

金具付き

参考価格

\4,000-

商品コード

210018

販売価格

裏面

側面

■ 気温のはかり方

右側(ＭＡＸ)の水銀柱の先端が現在の気温です。

■ 最高と最低温度のはかり方

中央部のマグネット(板)をつまみによって硝子管より離レ青い指標を水銀柱の先端に下します。マグネット(板)を元の位置に戻し、気温に変化があれば、水銀が指標を押し上げます。

左の指標の下端がその時間内の最低温度(ＭＩＮＩＭＵＭ)、右の指標の下端がその時間内の最高温度(ＭＡＸＩＭＵＭ)を示します。尚、左の目盛は逆です。

■ 注意

落としたり、振動によって水銀柱が切れたときは、上部をしっかりにぎリ振り下げて下さい。(体温計を振り下げる要領で)なお、気泡が生じましたら左の球部を徐々にあたためて上部に押し上けてください。但し過熱しますと破裂しますので御注意下さい。

写真の場合（例）

現在の温度

22.5℃

最高温度

37.5℃

最低温度

18℃

指標をリセットした状態